外壁塗装で汚れが目立ちにくい色は??
皆様、こんにちは ✨
河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、
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引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪
外壁塗装で「汚れが目立ちにくい色」を選ぶことは、きれいな外観を考えるために非常に重要です。
また、汚れの種類(雨だれ、ほこり、カビなど)や光の反射具合によっても印象が変わるので、
注意して選ぶことが大切です。
以下では汚れが目立ちにくい色や選び方のコツをご紹介しますのでぜひ参考にしてください。
目次
汚れが目立ちにくいおすすめの色
ライトグレー
特長:汚れや雨だれが自然に見えて、都会的でモダンな印象を与えます。
理由:汚れが目立ちにくい、人気の高い色。
(写真:ライトグレー×ダークグレー)
ベージュ・アイボリー
特徴:柔らかく上品な印象で、ほこりや薄汚れが目立ちにくい。
理由:黄砂や泥はねなどの自然な汚れと似た色合いのため、汚れが目立たない。
(写真:アイボリー)
(写真:ベージュ)
モカブラウン・アースカラー
特徴:落ち着いた自然な色合いで、カビやコケの汚れとも見やすい。
理由:植物の多い環境や湿気の多い地域でも汚れが目立ちにくい。
(写真:モカブラン×クリーム)
(写真:マスタードイエロー)※アースカラー
オリーブグリーン
特徴:自然に溶け込みやすく、コケやカビの色と調和。
理由:グリーン系は外壁にカビが生えた際にも目立ちにくい。
(写真:モスグリーン)
チャコールグレー(ダークグレー)
特徴:雨だれや水垢が目立ちにくく、モダンでスタイリッシュな印象。
理由:濃い色合いが汚れを隠しやすい。
(写真:ダークグレー×ライトグレー)
汚れが目立ちやすい色は?
①純白(真っ白):泥はねや雨だれが特に目立ちます。
②濃い黒(真っ黒):ほこりや雨筋がコントラストで強調されやすい。
③発色な色(赤や青など):強い色は、汚れや色褪せが目立ちやすいです。
選ぶべきポイント
中間色がベスト
真っ白や真っ黒は汚れが目立ちやすいので避けましょう。
ベージュ、ライトグレー、クリーム系、モカブラウンなど、明るすぎず暗すぎない色が汚れを目立たなくします。
マットな質感を持つ塗料を選ぶ
外壁塗装の塗料のほとんどがツヤ(光沢)のある仕上がりで、汚れや雨の筋が反射光で目立つこともあります。
ツヤを抑えた少しマットな仕上がりの塗料だと目立ちにくいです。
マットな仕上がりの中には、3分艶、5分艶、7分艶、艶消しと種類があります。
詳しくはこちら↓↓
環境に合った色選び
湿気が多い地域:コケやカビが目立ちにくいアースカラーがおすすめ。
砂塵が多い地域:ベージュやブラウン系が適しています。
(写真:アースカラー)
塗料の性能も重視
親水性塗料:雨で汚れを自然に洗い流す効果があります。
防汚塗料:汚れの汚れを防ぐ特殊加工の塗料。
ラジカル塗料について詳しい詳細はこちら↓↓
まとめ
汚れが目立ちにくい外壁の色として、ライトグレーやベージュ、モカブラウンのような中間色がおすすめです。
これらの色は、汚れが目立ちにくいだけでなく、住宅のデザインにも調和しやすい万能色です。
色を選ぶだけでなく、耐汚染性の高い塗料を選ぶことで、より美観を保つことが可能となります。
の環境や好みに合わせて最適な色を選んでください!
弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、
お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。
わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。
外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。
適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。
ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。
塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。
※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。
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