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塗装の豆知識の記事一覧

2025年04月28日 更新

【2025年】大阪の梅雨入りは?雨漏り対策も備えて!!

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪       本日は「2025年大阪の梅雨入りは?雨漏り対策も備えて!!」についてお話します。 ついこないだ、春が訪れたと思っていたら、今年は急激に夏日の様な暑い日が続いたり、春の良い季節が短く感じますね。 そこで、気になるのが今年の梅雨入りです! 梅雨入り前にできる雨漏り対策も併せて、わかりやすく解説していきます。 大阪の梅雨入りは? ​2025年の大阪の梅雨入り時期は、6月上旬が予想されます。 ​梅雨明けは7月中旬から下旬頃が一般的です。ちなみに去年の梅雨時期は6月17日~7月21日頃でした。 ​※正確な情報は、気象庁の発表を待つ必要があります 。​ ​ 梅雨の時期は雨漏りのリスクが高まるため、事前の対策が重要です。​ 屋根や外壁の点検、雨樋の掃除、防水塗装の確認などを行い、雨漏りの予防に努めましょう。​ また、梅雨の時期に備えて、雨漏り対策のためのサービスを検討するのも良いかもしれません。 ​例えば、防水工事や屋根の点検サービスなどがあります。​ 梅雨入り前にこれらの対策を講じることで、雨漏りのリスクを減らし、安心して梅雨を迎えることができます。 自分でできる雨漏り対策 以下では、自分でもできる雨漏り対策をまとめました。 ✅ 1. 雨どい(雨樋)の掃除 落ち葉や泥で詰まっていると水があふれて壁や屋根にしみ込む 軍手・バケツ・ホースがあればOK   ※2階の雨樋清掃をする場合の注意点 高所用のはしご(脚立では届きません) 命綱や安全帯(必須です!) ゴミを取る手袋・バケツ・スコップ 長い柄のブラシやホース 2人以上で作業(1人だと超危険) ✅ 2. コーキング補修(窓や外壁の継ぎ目) ヒビや割れやシーリングを自分で補修 ホームセンターにある防水コーキング剤(シリコン系など)を使用 マスキングテープで養生 → 古いコーキングを除去 → 新しく充填 → ならして完了   ✅ 3. 屋根の目視チェック 自宅の2階や近くの高所から双眼鏡などで屋根の状態を確認 瓦のズレ、割れ、苔の繁殖などを見つけたら早めに対応(登るのはNG!)   ✅ 4. ベランダの排水口チェック 詰まっていると水が溜まり、防水層を超えて浸水する ゴミを取り除き、排水がスムーズか水を流して確認   ✅ 5. 防水テープ・シートでの応急処置(雨が入ってきた時) 天井や壁からの雨漏りには、ブルーシートや防水テープで仮のカバー 水が垂れてくるところには、バケツや雑巾で一時しのぎ   ✅ 6. 雨の後の室内チェック 天井、壁紙にシミやふくらみがないか確認 小さな変化に早く気づけば、大がかりな修理を防げます 💧 雨漏りが起こりやすい箇所7選 以下に、特に注意したい雨漏りの発生しやすい箇所トップ7をまとめました。 ① 屋根(瓦・スレート・金属屋根など) 割れ・ズレ・釘の抜け・防水シートの劣化が主な原因 棟(むね)や谷(たに)の部分は特に弱点になりやすい   ② 屋根と外壁の取り合い部分(接合部) 異なる素材が接する場所は、隙間やひび割れが生まれやすい コーキングの劣化や板金の浮きに注意   ③ 外壁のひび割れ(クラック) 小さなひびからでも雨水は侵入 縦に伸びたヘアクラック(0.3mm未満)でも要注意   ④ 窓サッシ・ドアまわり コーキング(シーリング)の劣化 隙間・パッキンの不良・施工不良などが原因に   ⑤ ベランダ・バルコニー 防水塗装の劣化や排水不良 壁と床の取り合い部(立ち上がり)も雨漏りしやすい   ⑥ 天窓・換気口 防水処理が不十分だと水が入りやすい 特に築年数が経っている場合はチェック必須   ⑦ 雨どい(雨樋)・軒下 詰まりや破損で水がオーバーフロー → 外壁や屋根に水が流れ込み浸水   以下のブログでは、雨漏り修理の費用相場をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。 雨漏り修理の費用相場について 🔧 一般的な対策・修理方法 屋根の補修 瓦やスレートの交換 防水シートの貼り替え 屋根材のコーキング補修 外壁の補修 ひび割れ部分のシーリング 外壁塗装の塗り直し(防水塗料) ベランダやバルコニーの防水 ウレタン防水やFRP防水の施工 水の排水口(ドレン)の掃除 窓まわりのコーキング打ち直し 経年劣化したコーキングを撤去し、新たに打ち直す 🛡 予防策としては… 定期点検(5〜10年ごと) 雨の後に天井や壁のシミなどの異変をチェック 屋根・外壁塗装のメンテナンスを怠らない 雨樋の掃除で排水をスムーズに     💡 まとめ いかがでしたか? 梅雨入りは例年通り6月上旬予定ですので、この機会にお家廻りの点検をぜひおこなってみてください。 高所の点検は大変危険なので、業者に見てもらうことをお勧めします。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。   ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

雨漏り修理・雨漏り補修塗装の豆知識

2025年04月27日 更新

化粧スレートと天然スレートの違い

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪     本日は「化粧スレートと天然スレートの違い」についてわかりやすく解説します! 日本では数多く普及されているスレート屋根ですが、実はスレート屋根には種類があるのをご存じでしょうか? 化粧スレートと天然スレートの違いは、素材と性能(耐久性・見た目など)にあります。 ざっくりいうと、化粧スレートは「人工的に作られたもの」、天然スレートは「自然の石を加工したもの」です。 ✅ 化粧スレート(人工スレート、セメントスレートとも呼ばれる) 皆様のお住まいでよく見られるスレートが化粧スレートです。 スレートやコロニアル、カラーベストとも呼ばれることもあると思いますが同じ意味合いです。 「化粧スレート」は → 屋根材の分類名(ジャンル) 「カラーベスト」は → ケイミュー(旧:クボタ松下電工外装)の商品名(ブランド名) 素材:セメントと繊維質を混ぜて板状にしたもの(昔はアスベストも使われていましたが、今は使われていません) 見た目:天然スレート風に塗装や模様がつけられているが、基本は人工物 価格:比較的安価で、施工もしやすい 耐久性:およそ20~30年が目安(塗装のメンテナンスが必要) メリット:軽くて扱いやすい、コストが抑えられる デメリット:紫外線や風雨で劣化するため、定期的な塗り替えが必要   ✅ 天然スレート 一般の住宅で使用されるのはかなりレアなケースで、ヨーロッパでは何百年も前から定番の屋根材です。 日本で言うと、東京駅で天然スレートが使用されています。 素材:天然の粘板岩(けいばんがん)を薄く割ったもの 見た目:自然の風合いがあり、独特の高級感 価格:高価(材料費も施工費も高い) 耐久性:非常に高く、50年以上持つことも(ヨーロッパでは100年持つ例もあり) メリット:劣化しにくく、見た目も美しい デメリット:重くて施工に技術が必要、割れやすい面もある   🌟ざっくりまとめると… 項目 化粧スレート 天然スレート 素材 セメントなど人工素材 自然の粘板岩(天然石) 見た目 人工的(塗装・印刷) 自然な風合い・高級感 耐久性 約20〜30年 50〜100年以上 メンテナンス 塗装の塗り替えが必要 基本的に不要(割れ以外) 価格 安い 高い ✅ 化粧スレートの主な種類 化粧スレートには「平板スレート」「厚型スレート」「波板スレート」の3種類あります。   ✅ 平板スレートとは? 平板スレートは、セメントと繊維(昔はアスベスト、現在は無害な人工繊維)を主成分として作られた、 平らな板状の屋根材です。表面には化粧塗装が施されていて、これが「化粧スレート」とも呼ばれる所以です。 🔍 特徴まとめ 特徴 内容 📐 形状 平らで薄く、軽量(厚さ4.5〜5.5mm程度) 🎨 表面 アクリル塗装やフッ素塗装(色・艶あり) 💰 価格 比較的安価でコスパ良し 🛠️ 工事 軽くて施工しやすく、工期が短い 🏠 外観 シンプルモダンな印象、洋風にも合う 🌧️ 耐久性 塗装の劣化で10〜15年ごとに再塗装が必要   ✅ 厚型スレートとは? 厚型スレートは、セメント系の材料で作られており、厚みが10mm前後と、平板スレート(約5mm)よりも厚く、 重量感・立体感がある屋根材です。 昔は「セメント瓦」とも呼ばれていたことがあり、和瓦のような波型の形状をしているものが多く、 洋風建築によく合うデザインです。 🔍 特徴まとめ 特徴 内容 📏 厚み 約10mm前後(平板の2倍くらい) 📦 材質 セメント+繊維(アスベストは現在未使用) 🧱 形状 波形や立体的なデザインが多い 💪 耐久性 重量があるぶん耐風性に優れる 🎨 外観 重厚感のあるデザイン(瓦っぽさがある) 🛠️ 施工 やや重いため下地強度が必要 💰 コスト 平板スレートよりやや高め   ✅ 波板スレートとは? 「波板スレート」は、セメント系のスレートを波型(リブ形状)に成形した屋根材・外壁材です。 屋根だけでなく、工場・倉庫・牛舎などの外壁にもよく使われています。 🏭 主に使われる場所 工場・倉庫 農業施設(畜舎、ビニールハウスの壁など) 仮設建築物 ガレージや簡易小屋 📦 材質と特徴 特徴 内容 材質 セメント+繊維(昔はアスベスト、現在はノンアスベスト) 形状 波型(大波・小波あり) 強度 高い耐久性と耐火性 重量 やや重い(施工に強度が必要) 通気性 波形により空気が流れやすい(熱こもりにくい) コスト 比較的安価   以下のブログでは、スレート屋根の劣化症状とメンテナンスについてまとめています。 ぜひ参考にしてくださいね。 スレート屋根の劣化症状とメンテナンスについて     💡 まとめ いかがでしたか? スレート屋根には化粧スレートと天然スレートがあり、日本の多くは化粧スレートが使用されています。 天然スレートは一般住宅でしようされることは少ないですが、高級感や重厚感が必要な建築物には最適です。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。   ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

外壁・屋根材塗装の豆知識

2025年04月21日 更新

【2025年】外壁色のトレンドは??

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪       本日は「2025年外壁色のトレンドは??」について、分かりやすく解説していきます。 もちろん、立地条件や各地域によっても人気色は異なると思いますが 日本のトレンドを意識しながら、お住まいの立地条件なども加味して ぜひ理想の外壁塗装につなげてください。 トレンドカラーはどうやって決まるの? トレンドカラーとは、毎年12月にPANTONE社と日本流行色協会(JAFCA)から発信されている 「翌年を象徴するカラー」のことです。 その年の人々の心や考えを表す色であり、世の中にむけた「メッセージカラー」として選定されています。 2025年のトレンドカラー 一般社団法人日本流行色協会JAFCA 毎年12月に「時代の色—メッセージカラー」として、 翌年を象徴する色・1色を発表しています。 2025年の外壁色のトレンドは、「ホライゾングリーン」です。​ この色は、空の青と海のエメラルドグリーンが溶け合う水平線の色をイメージしており、 自然災害や紛争など先の見通せない状況が続く中で、「混沌とした時代を冷静に読むまなざしや、 その先にある希望のイメージ」を表現しています。​   PANTONEパントーン アメリカにある色見本帳を出している企業です。 PANTONEの色見本帳は、製品の色を決定するヒントとして、アパレルやWebデザインをはじめ、 美容、インテリア、工業デザインなど、あらゆる業界で使われています。 PANTONEが選んだ2025年の色は、モカ・ムースです。 チョコレートやコーヒーのおいしさを連想させる温かみのあるベージュブラウンカラーです。 赤やモーブがかった暖かみのある色調が特徴で、その名の通りスイーツの「ムース」を思わせる柔らかな色合いが魅力。   外壁塗装にトレンドカラーを取り入れよう 2025年のトレンドカラー「ホライゾングリーン」と「ムースモカ」を取り入れた外壁塗装は、 ナチュラル感と洗練されたモダンさを融合させた、かなり今っぽいオシャレな仕上がりが期待できます✨ 以下に組み合わせ方やイメージ、ポイントをまとめてみました 🎨【カラー解説】 ホライゾングリーン:  → 青と緑が溶け合うような色味。自然との調和・穏やかさ・希望を感じるカラー。 ムースモカ(Mocha Mousse):  → カフェオレ系のソフトなブラウン。落ち着き・ぬくもり・ナチュラルな印象。 🏡【外壁塗装プラン例】 ▶ プラン①:ホライゾングリーン × ムースモカ(アクセント) 外壁のベース:ホライゾングリーン 玄関まわり/バルコニー/窓枠まわり:ムースモカ 屋根・雨樋など:ダークグレーまたはチャコールグレーで引き締め → 緑系の爽やかさの中に、ブラウンのぬくもりを効かせたバランスの良い配色。自然な風合いが好きな方に◎。 ▶ プラン②:ムースモカ × ホライゾングリーン(アクセント) 外壁のベース:ムースモカ(全面or7割程度) 玄関ドア/バルコニー手すり/ポーチ柱:ホライゾングリーンでアクセント 屋根:黒系または深いグリーン → 優しく穏やかな印象のムースモカをメインに、ホライゾングリーンで個性を添える上品モダンな印象。 🧩【おすすめの組み合わせカラー】 カラー 用途例 ホワイト系(アイボリー・ミルク) サッシ・軒天・ガレージ周り チャコールグレー 屋根・玄関ドア・ウッド調フェンス ブラック シンプルモダンなアクセントに ✨【こんな人におすすめ】 木や石など、自然素材の外構と合わせたい方 他と被らないナチュラル×都会的なデザインが好みな方 流行も意識しつつ、経年で飽きにくい配色にしたい方 💡 まとめ いかがでしたか? 外壁塗装では色選びがとても重要となります。 これから十数年過ごすお住まいの色選びの参考にぜひしてくださいね。         弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。   ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

色選び塗装の豆知識

2025年04月14日 更新

外壁材の種類と見分け方のポイント

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪   本日は、「外壁材の種類と見分け方のポイント」についてお話します。 日本の住宅や建物でよく使われる外壁材にはいくつか種類があり、それぞれ特徴や見た目が異なります。 外壁材の種類を把握することで、正しいメンテナンス方法を理解し、大切な住まいを管理維持できます。 このブログでは、外壁材の種類と見分けるポイントをわかりやすく解説いたしますので、ぜひ参考にしてください。 🔍 外壁材の主な種類と見分け方 1. サイディング(窯業系・金属系) 🔸 窯業系サイディング 見た目:レンガ調、木目調、石調など多彩な模様あり 素材:セメント系+繊維 触った感じ:ザラつきがある、硬い 特徴: 表面に塗装(フッ素やシリコン)がされている パネル状で、継ぎ目(目地)にコーキングが入っている   以下のブログでは窯業系サイディングの劣化症状とメンテナンスについてまとめていますので ぜひ参考にしてください。 窯業サイディング外壁の劣化症状とメンテナンスについて   🔸 金属系サイディング(ガルバリウム鋼板など) 見た目:スタイリッシュでモダン、波型やフラットな仕上げが多い 素材:金属(アルミ、ガルバリウム鋼板など) 触った感じ:冷たくてツルツルしている 特徴: 軽量で錆に強い 打音が金属っぽい(コンコンと響く) 以下のブログでは金属系サイディングの劣化症状とメンテナンスについてまとめていますので ぜひ参考にしてください。 金属系サイディングの劣化症状とメンテナンス   2. モルタル外壁(リシン吹き付け、スタッコ、左官仕上げ) 見た目:ザラザラ・マットな質感、自然な風合い 素材:セメント+砂+水 触った感じ:粗い、硬くて乾いた質感 特徴: クラック(ひび割れ)が出やすい 手塗りまたは吹き付けで施工される 目地がない、つなぎ目がない   以下のブログではモルタル外壁の劣化症状とメンテナンスについてまとめていますので ぜひ参考にしてください。   モルタル外壁の劣化症状とメンテナンスについて   3. タイル外壁 見た目:高級感あり、色落ちしにくい 素材:陶磁器などの焼き物 触った感じ:硬くてツルツル 特徴: 重量がある 割れにくいが目地の劣化に注意 一つ一つが貼られている感じがわかる   4. ALC(軽量気泡コンクリート)パネル 見た目:コンクリートっぽく、シンプル 素材:軽量コンクリートに気泡を含ませたもの 触った感じ:少し柔らかさを感じることも(スポンジっぽいという人も) 特徴: パネル状で目地がある 防音・断熱に優れる 表面は塗装仕上げされている 以下のブログではALC外壁の劣化症状やメンテナンスについてまとめていますので ぜひ参考にしてください。 ALC外壁の劣化症状とメンテナンスについて   👀 見分けるポイントまとめ 外壁材 表面の見た目 触感 継ぎ目の有無 音の響き サイディング(窯業) 多彩な模様 ザラザラ硬い あり(コーキング) 鈍い音 サイディング(金属) シンプル or 波形 ツルツル冷たい あり(目地) コンコンと響く モルタル ザラザラ・手塗り感あり 粗い・乾いてる なし 鈍い音 タイル ツヤ・光沢 硬くて滑らか あり(目地) 高い音 ALC シンプル やや柔らか あり(目地) 鈍い音     まとめ 現代では似たデザインのものが豊富に増えてきたので、種類の判断が難しくなってきています。 外壁材の種類によって、メンテナンス時期もかわりますので、ご自身で判断が付かない場合には プロに判断してもらいましょう。     弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしております。 わからないこと、不安に思うこと、質問など お気軽にお問合せ、ご相談ください。   ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、さらにFAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!     ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!  

外壁・屋根材塗装の豆知識

2025年03月23日 更新

外壁塗装に最適な季節「春」がやってきました🌸

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪     外壁塗装に最適な季節「春」がやってきました!! 近年では温暖化が進み、昔ほど季節を気にされる方は減ったように思いますが、外壁塗装は高額な資産の買い物です! どうせなら安定した気温化の下で、外壁塗装を行いたいものです。 このブログでは春が最適な理由やポイントをわかりやすく説明いたしますのでぜひ参考にしてくださいね!   外壁塗装が春に適している理由 外壁塗装が春に適している理由が、​​具体的には次のような点が挙げられます! 安定した気温​​ 春は気温が5℃~30℃の範囲に収まり、塗装にとって理想的な温度帯です。 この温度で塗料がしっかりと乾燥し、均一な仕上がりが得られます。 特に寒すぎても、暑すぎても塗料の乾燥が不均一になりやすいので、春は安定した気温で作業が進めやすい時期です。 安定した湿度 春は湿度が比較的安定しています、梅雨前なので雨が少なく、外壁の状態が良い時期です。 塗料がしっかりと乾燥しやすく、仕上がりが良くなります。 梅雨前なので雨が少なく、湿度が高すぎて塗装がうまくいかなかったり、雨による作業中止などの問題を心配せずに済みます。   乾燥が早い 春は気温が適度で湿度が低いため、塗料が乾燥しやすいです。 これにより、塗装作業がスムーズに進み、予定通りに完了しやすいです。 作業環境の快適さ 春は暖かい気候で風も穏やかなので、作業する職人にとっても作業がしやすい季節です。 これらの理由から、春は外壁塗装に最適な季節と言われています! また、一般的に外塗装壁に最適な季節は、春と秋が適していますが、 上記の理由は秋にも掲げらる内容なのです! 春(3月〜5月)や秋(9月〜11月)は、外壁塗装に最適な季節と言えるでしょう。 ※ただいまロードリバースでは年に一度の「春の塗装感謝祭」を開催中です!! 限定な特典や詳細はこちらから↓↓ 2025年!!春の塗装感謝祭のお知らせ!! 外壁塗装を避ける時期は? 外壁塗装を行う際、適切な温度と湿度の範囲を守ることが、塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響します。 理想的な温度と湿度 温度:5℃〜30℃(理想は15℃〜25℃) 湿度:40%〜70% この範囲であれば、塗料が正しく乾燥し、続く仕上がりが期待できます。 上記でもお伝えしたように、春と秋は気候が安定していて理想的と言えます。 では、避けるべき温度と湿度は? 避けるべき温度 低温(5℃以下) 塗装作業は、気温が5℃以下だと乾燥するのに時間がかかり、塗膜が不具合を起こす場合があるので推奨されていません。 また、凍結してしまうと塗料が正常に硬化しないため、塗装が不完全になったり、長期的な耐久性が恐れられる可能性があります。 高温(35℃以上) 塗装作業に適している温度は30℃以降が理想ですが、35℃以上だとひび割れが発生する可能性があります。 日光が強い場所では急速に、均一に塗装できなくなり​の高温になると、塗料が乾燥しすぎてムラができたり、 特に、視界が強い場所では急速に乾燥してしまい、均一に塗装できなくなります。   湿度に注意 高湿度(80%以上) また、高濃度ではカビや藻濃度が発生するリスクも高くなりますので、 梅雨時期や湿度が高い日には塗装作業は避けた方が良いです。 低湿度(40%以下) 乾燥した空気湿度(40%以下)でも塗装には注意が必要です。 湿度が低すぎると、塗料が乾燥しすぎて、塗膜が均一に伸びないこともあります。 このような環境では、塗装の艶が不均一になったり、割れてしまうこともあります。 他にも避けた方が良い時期の詳細をまとめたブログはこちら↓↓ 塗装しやすい時期はあるの? 💡まとめ いかがでしたか? 塗装の仕上がりは温度や湿度により影響することが今回のブログで分かっていただけたと思います! お住まいの資産価値を守るために外壁塗装をより良いものにするために、ぜひ参考にしてくださいね。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。     ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

塗装の豆知識

2025年03月18日 更新

和風住宅の外壁塗装前に知っておきたいポイント

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪   現代では少なくなりましたが、和風住宅には、独特の魅力がたくさんあります。 その美しさや心地よさは、伝統価値観や自然との調和を大切にしている日本だからこそ感じられるものです。 今回は和風住宅にお住まいの方に、外壁塗装前に知ってほしいポイントを解説いたします!     和風住宅の素材を活かした塗装方法やポイント 和風住宅の魅力は何といっても木材や漆喰など、昔から用いられてきた素材を感じさせる外観です。 和風住宅の魅力を残すための塗り替え方法は、建物の伝統的な美観を選びながら、機能性や耐久性を高めることが重要です。 和風住宅特有の素材やデザインを尊重し、自然な仕上がりを目指すことが求められます。 そこで和風住宅の外壁塗装を行う際に皆さんが一度は悩まれたことがあるのではないかというポイントをご紹介します。 素材に合った塗装方法 和風住宅には、木材、漆喰、土壁、瓦などの自然素材が多く使われているため、それぞれに適した塗料を選ぶことが大切です。 木材:素材をいかした浸透性塗料または木部模様を消す造膜塗料などがあります。 漆喰・土壁:漆喰風塗料や透湿性を持った塗料などがあります。   伝統的な色合いを選ぶ 和風住宅の外壁や屋根は、自然な色合いや落ち着いたトーンが特徴です。 塗り替えの際も、過度に派手な色を避け、周囲の環境や自然と調和する色を選ぶことが大切です。 黒(漆黒) 漆黒や濃い青色は、和風住宅においては非常に人気のある色です。 この色は、重厚感を持ちながらも落ち着いた印象を与え、和風の庭や自然環境と調和しやすいです。 黒は、木材や瓦との相性がよく、伝統的な美しさを感じます。 茶色(ちゃ) 深い茶色や焦げ茶も和風住宅にぴったりの色です。 木材や瓦との相性が良く、温かみのある落ち着いた印象を与えます。 和風の庭園や緑と調和し、全体的に自然で静かな雰囲気が漂うでしょう。 グリーン(深緑) 深い緑色や、落ち着いた草木のような色は、和風の住宅にぴったりです。 庭の植栽や自然環境とよく調和し、しっとりとした雰囲気を感じられます。 白(白色、ややベージュ) 白は清潔感があり、和風住宅の外観を明るく、広がりのある印象にします。 塗装前の下地処理を丁寧に 和風和風住宅は、古い家屋が多いため、塗装前の下地処理が非常に重要です。 劣化した部分やカビ、汚れをしっかりと落とし、必要に応じて修繕を行う必要があります。 職人の選定 和風住宅に特化した塗装技術を持つ職人を選ぶことが大切です。 伝統的な技術や素材の取り扱いに精通した職人は、より良い仕上がりを実現します。 また、塗装前にしっかりとした説明を受けて、納得できる方法で進めてもらうことがポイントです。   庭や外構との調和 和風住宅の外壁塗装を行う際には、庭や外構との調和を意識することが大切です。 特に、庭や外構に使われる石や緑と調和する色合いを選ぶことで、より一体感が出ます。   伝統的なデザイン要素を大切に 和風住宅には、伝統的なデザイン要素(例えば、格子窓や縁側、屋根の形状など)がたくさんあります。 塗装作業では、これらの要素を大切にし、それに合わせた塗装を行うことで、伝統的な雰囲気を残す仕上がりになります。   💡まとめ いかがでしたか? 和風住宅の要素を残した外壁塗装にするために参考になれば幸いです。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。     ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

塗装の豆知識

2025年03月17日 更新

河内長野市で雨漏り修理業者を選ぶポイントについて解説!

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪         河内長野市では数多く雨漏り修理業者が存在します。 その中でどの業者に依頼すれば良いか判断基準がわからないものと思います。 雨漏りが発生した時は、すぐにでも対処してほしいものですよね? このブログでは、修理業者を選ぶポイントをわかりやすく解説しますのでぜひ参考にしてください。   修理業者を選ぶポイント 雨り修理業者を選ぶ際のポイントはいくつかあります。 以下の点を参考にして、信頼できる業者を選んでください。 ①実績と経験 ②地域密着型の業者 ③保証とアフターフォロー ④建物全体に精通した業者 ⑤雨漏り調査に30分以上時間をかける ⑥専門知識がなくてもわかりやすく説明してくれる   以上のポイントを踏まえて細かく解説いたします!   ①実績と経験 河内長野市をはじめとした地域で、どの程度の実績と経験があるかの確認をしましょう。 ホームページで過去の修理実績などを確認し、口コミや評判を調べましょう。 業者がどの程度の経験を持っているかをチェックしてください。 ②地域密着型の業者 雨漏り修理をしてもらったが、再発したのになかなか対応に来てくれないと大変困りますよね。 地域密着型の業者ですと、何か困った時にすぐに対応してくれるでしょう。   ③保証とアフターフォロー 工事に対する保証はもちろん、アフターフォローが充実しているかのチェックが必要です。   ④建物全体に精通した業者 雨漏りの発生原因を特定することは、とても困難な事です。 建物全体の構造を熟知した外装のプロ業者に依頼すると良いでしょう。 ⑤雨漏り調査に30分以上時間をかける 雨漏りを特定することは簡単ではありません。 発生場所と原因を特定するには少なくとも30分以上の時間は要します。 しっかりと時間をかけて原因究明してくれる業者は優良な可能性が高いです。   ⑥専門知識がなくてもわかりやすく説明してくれる 専門用語ばかりを並べられても、知識のない一般の方からすると理解できないことと思います。 お客様の立場になってわかりやすく説明する業者は、きちんと寄り添う優良業者の可能性が高いです。   雨漏りの発生しやすい場所 以下のブログでは、雨漏りの発生しやすい場所と雨漏りの後遺症についてまとめています。 ぜひ参考にしてください。↓↓ 天井の雨漏りについて   雨漏りの原因と対策 以下のブログでは、雨漏りの原因から対策までをまとめていますのでぜひ参考にしてください。↓↓ 雨漏り対策と原因について   雨漏りの応急処置 以下のブログでは、今雨漏りが起っていて、対処と応急処置についてまとめていますので ぜひ参考にしてください。↓↓ 雨漏り修理は、どうしたらいい?   業者に依頼する前に確認してほしいこと 以下のブログでは、雨漏り修理業者に依頼する前に確認してほしい事をまとめていますので ぜひ参考にしてください。↓↓ 雨漏りの理由と解決策について   雨漏り修理の費用相場 以下のブログでは雨漏り修理の費用相場をまとめていますのでぜひ参考にしてください。↓↓ 雨漏り修理の費用相場について     雨漏り診断 ご相談・診断・見積無料です!! 雨漏りの心配があればぜひ相談してください!! 相談される方はこちら↓↓ 無料雨漏診断     まとめ いかがでしたか? 皆様が困った際に、雨漏り修理業者を選ぶ参考になれば幸いです。     弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。   ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

雨漏り修理・雨漏り補修塗装の豆知識

2025年03月16日 更新

屋根カバー工法工事の流れと工程【スーパーガルテクト】

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪       屋根カバー工法を行う動機は様々ですが、「屋根の劣化が激しい」「雨漏りしている」といった不具合を抱えている時や 「重い屋根から軽い屋根にしたい」「屋根の見た目を変えたい」など耐震性向上や外観の印象を変更するといったことで行われています。 そこで今回は、屋根カバー工法をお考えの方は、工事の知識も知っておくことが大切です。 正しい知識を持っていることで、悪徳業者からの手抜き工事を防ぎ、信頼できる業者を見極めることができます。 ぜひ参考にしてください。     屋根カバー工法工事とは? 屋根カバー工法とは、お住まいの屋根の上に新しい屋根材を重ね設置する方法です。 これにより、古い屋根を取り替えずにリフォームができ、費用や工期を短縮することができます。     また、今お住まいの屋根を撤去して新たに屋根材を取り付ける工事が屋根葺き替えです。 詳しくはこちらをご覧ください。↓↓ 屋根葺き替え工事の流れと工程【スーパーガルテクト】     屋根カバー工法の期間 屋根カバー工法にかかる期間はおよそ3~4日です。 ただし、屋根作業なので、雨天の場合は作業中止しますので前後する場合もあります。   屋根カバー工法の流れ カバー工法の作業工程です。 ①足場設置 ②棟板金の撤去 ③下地調整・唐草設置 ④防水シートの設置 ⑤ケラバ板金の設置 ⑥屋根材の施工 ⑦棟板金の設置 ⑧足場撤去 それぞれの工程の内容を順番に解説していきます。   各工程の作業内容 新たな屋根材は、軽量で高耐久性の「スーパーガルテクト」を参考にご紹介します。 ①足場設置 葺き替え工事は屋根の上での作業になるため、足場を設置する必要があります。 設置後に行う屋根撤去時は砂埃が舞うため、近隣に影響が出ないように足場には 飛散防止用にメッシュシートを張ります。          ②棟板金の撤去 棟板金やケラバ板金を撤去します。     ③下地調整・唐草設置 新たな屋根材を設置する前に、既存屋根の調整をおこないます。 穴が開いている箇所などがあればコーキングで補修します。 屋根面が平らになったら掃除をして、下地の準備完了です。 また、軒先に取り付ける水切り用の板金である、唐草(からくさ)を取り付けていきます。 唐草は雨漏りを予防するためには欠かせない部材です。 450mm間隔で釘を打って固定します。     ④防水シートの設置 調整した既存の屋根に、防水シートを軒先から棟に向かって張っていきます。 下から上に向かって張る理由は、つなぎ目から雨水が浸入するのを防ぐためです。   ⑤ケラバ板金の設置 ケラバ板金も、屋根を施工するためには欠かせない部材です しかし、屋根の形によってはケラバ板金が不要な場合もあります。   ⑥屋根材の貼り付け 新しい屋根材を、下部から順に貼り付けていきます。 下から上に施工するのは、防水シートと同様に継ぎ目から雨水の浸入を防ぐためです。     ⑦棟板金の設置 最後に、新しい棟板金と換気棟を被せて、釘で固定すればカバー工法は完了になります。   ⑧足場撤去 足場撤去をおこない、清掃して完了です。       葺き替え工事の他にカバー工法もあり、違いについてまとめたブログも ぜひ参考にしてください。↓↓ 屋根葺き替え・カバー工法の違いとは? 💡まとめ いかがでしたか? 屋根カバー工法は、お住まいの屋根の上に新たな屋根材を設置する方法なので 既存の屋根の撤去作業が不要です。そのため、工期が短縮され、コストを抑えることできます。 工事の流れを理解することで、正しい知識を持ち、優良な業者選びにお役立てください。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。     ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

屋根リフォーム塗装の豆知識

2025年03月08日 更新

屋根葺き替え工事の流れと工程【スーパーガルテクト】

皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪       屋根葺き替え工事を行う動機は様々ですが、「屋根の劣化が激しい」「雨漏りしている」といった不具合を抱えている時や 「重い屋根から軽い屋根にしたい」「屋根の見た目を変えたい」など耐震性向上や外観の印象を変更するといったことで行われています。 そこで今回は、屋根の葺き替え工事をお考えの方は、工事の知識も知っておくことが大切です。 正しい知識を持っていることで、悪徳業者からの手抜き工事を防ぎ、信頼できる業者を見極めることができます。 ぜひ参考にしてください。     屋根葺き替え(ふきかえ)工事とは? 古い屋根材をすべて撤去してから下地を補修、そして新しく屋根材を取り付けるのが屋根葺き替え工事です。 つまり、「古い屋根をなくして、丸ごと新しい屋根にする」という新築同様の状態にできる工事です。     屋根葺き替え工事の期間 屋根葺き替え工事にかかる期間はおよそ1週間~10日程です。 ただし、屋根作業なので、雨天の場合は作業中止しますので前後する場合もあります。 ※作業終了後は下記の様に、ブルーシートを覆っています。   屋根葺き替え工事の流れ 葺き替え工事の作業工程です。 ①足場設置 ②既存屋根材撤去 ③野地板増し貼り ④ルーフィング敷設 ⑤屋根材貼りつけ ⑥足場撤去   各工程の作業内容 新たな屋根材は、軽量で高耐久性の「スーパーガルテクト」を参考にご紹介します。 ①足場設置 葺き替え工事は屋根の上での作業になるため、足場を設置する必要があります。 設置後に行う屋根撤去時は砂埃が舞うため、近隣に影響が出ないように足場には 飛散防止用にメッシュシートを張ります。 (写真:足場設置中)        ②既存屋根材の撤去 既存の屋根材の撤去と併せて、葺き土(ふきつち)、ルーフィング、野地板、棟板金なども撤去します。   瓦屋根を撤去し、葺き土を撤去中の写真です。   野地板を撤去した写真です。 もし腐食している箇所がある場合は新たに差し替えもします。   ③野地板増し貼り 新たな野地板を貼る前に補強の木材を貼っています。   新たな野地板を貼ります。 野地板増し貼り完了です。 野地板増し貼り完了です。 ④ルーフィング敷設 ルーフィングは、屋根材の下に敷く防水シートです。 下葺き材と呼ばれることもあります。 屋根材で防ぎきれなかった雨水が、屋根の内部に浸入するのを防ぐ役割をしています。    ルーフィングを敷いたら、板金を取り付けていきます。   ⑤屋根材張り付け 下記の写真は屋根材貼り付け施工中です。 完成です。     ⑦足場解体 (写真:足場解体後)   葺き替え工事の他にカバー工法もあり、違いについてまとめたブログも ぜひ参考にしてください。↓↓ 屋根葺き替え・カバー工法の違いとは? 💡まとめ いかがでしたか? 屋根葺き替え工事は、古い屋根材をすべて撤去してから下地を補修、そして新しく屋根材を取り付ける工事です。 工事の流れを理解することで、正しい知識を持ち、優良な業者選びにお役立てください。       弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。     外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。     ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。   河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343     ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪   ロードリバース河内長野店   ショールームはこちらをクリック!       ☆施工事例もぜひご覧ください♪   施工事例集はこちらをクリック!     ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪   無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!    

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