
2025年02月08日 更新
ALC外壁の劣化症状とメンテナンスについて
皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪ ALC外壁とは、「高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の略で、建物の外壁に使用される建材の塗料です。 ALCパネルとも呼ばれ、セメント・石灰・アルミ粉末などを主成分として作られています。 非常に強度が高く地震や火事にも強い優秀な建材ですが、外壁材自体はお水を吸い込みやすい性質があり、 表面に塗装をして表面の防水性を上げる必要があるのです。 そこで今回は、ALC外壁のメンテナンス時期と劣化症状について解説しますのでぜひ参考にしてください。 ALC外壁のメンテナンス時期の目安 ALC外壁は耐火性や断熱性に優れていますが、吸水性が高いため、定期的なメンテナンスが必要です。 劣化を防ぎ、長持ちさせるためのメンテナンス時期の目安を紹介します。 メンテナンススケジュール(目安) メンテナンス項目 内容 推奨時期 外壁点検 クラック・シーリング・塗装状態を確認 5年ごと シーリング補修 目地の打ち増し・打ち替え 7~10年ごと 外壁塗装 防水塗装(シリコン・フロアなど) 10~15年ごと クラック補修 ひび割れの補修(幅0.3mm以上は要補修) 劣化発生時 高圧洗浄・防カビ処理 コケ・カビの除去 劣化発生時 部分補修 欠損・剥離の補修 劣化発生時 メンテナンスの詳細 ① 5年ごとの外壁点検 確認ポイント クラック(ひび割れ)の大きさ 色あせ シーリング(目地)の劣化 ALCパネルの欠損・浮き チョーキング 点検で異常があった場合は、早めに補修することで補修コストを抑えられます。 ② 7~10年ごとのシーリング補修 ALC外壁はつながるパネル目地(シーリング)部分が劣化しやすいため、定期的な補修が必要です。 打ち増し(軽度の劣化時):メンテナンスが1回目は打ち増しをおこないます。 打ち替え(劣化がひどい時):2回目は打ち替えをおこなうのが一般的です。 ※1回目の工事は増し打ちで大丈夫な理由は、ALCは目地が深く、コーキング厚を確保できるからです。 ただし、雨漏りが発生している場合は、増し打ちではなく、打ち替えで行う必要があります。 放置すると? → ひび割れから雨漏りや、カビの発生など建物の寿命を縮める可能性があります。 ③ 10~15年ごとの外壁塗装 ALC外壁は吸水しやすいため、塗装による防水対策が必要です。 塗料に適した塗料を選ぶポイント 耐久性が高いこと ALCの吸水性を考慮した防水性能があること 耐候性や防藻・防カビ性能があること 透湿性が高いこと オススメ塗料 →下塗り:微弾性フィラー 中塗り、上塗り:日本ペイント/パーフェクトトップ ラジカル塗料について書いたブログはこちら↓↓ 国内を占める代表的なラジカル塗料メーカー ④クラック(ひび割れ)の補修 幅0.3mm未満のクラック → 塗装時にフィラー刷り込み 幅0.3mm以上のクラック → カット処理の上、コーキング充填 放置すると? →雨水が内部に浸入して腐食や雨漏りが進行し、建物の傾きや倒壊する危険があります。 ⑤ 一部補修(欠損・剥離) シーリング材やパテ、樹脂モルタル、ウレタン系のシーリングなどを用います。 欠損の程度や劣化状況に応じて、適切な補修方法を選択しましょう。 放置すると? → ALC外壁は衝撃に弱く、水に弱い性質があるため、欠損やひび割れを放置すると住宅本体の劣化につながります。 特に大きなクラックや爆裂などの場合は、早期に補修しましょう ⑥カビ・コケ・藻の発生 原因:塗膜が劣化して雨水が弾けなくなり、水分を好むコケや藻が繁殖する 対策:数年ごとの目視点検と、築年数に応じた外壁塗装メンテナンスを行う 放置すると? →長期間、外壁に藻やコケが付着していると、外壁の表面に水分が溜まり、外壁の劣化を早めることになります。 ALC外壁の特徴 ①軽量性 一般的なコンクリートよりも軽く、建物への負担を軽減できます。 ②高い断熱性 内部に気泡が含まれているため、熱を通しにくく、冷暖房の効率が向上します。 ③耐火性 不燃材料であり、火災時に危険なガスが発生しにくい。 ④防音性 多孔質構造のため、音を吸収しやすく、防音効果が期待できます ⑤耐久性と耐震性 ALCは吸水性が高く、軽量であるため、地震の揺れによる建物の構造へのダメージが小さい。 ⑥ひび割れや反りが起こりにくい ALCパネルの強い強度を生み出すトバモライト結晶という物質が生成されるため。 ChatGP ALC外壁の長くさせるポイント 定期的な点検(5年ごとに推奨) 高耐久塗料(フッ素・無機塗料など)の使用 シーリング補修 排水対策(雨樋の清掃など) ALC外壁は適切なメンテナンスが必要です。 まとめ ALC外壁は適切なメンテナンスを行っていけば50年以上の耐久性があります。 定期点検と適切な補修を心がけましょう! 弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し、 お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしています。 わからないこと、不安に思うこと、質問など、お気軽にお問合せ、ご相談ください。 外壁塗装は建物の美観や耐久性を左右する重要な工事です。 適切な塗料を選ぶことで、仕上がりの品質が大きく変わります。 ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、お客様にわかりやすくご説明いたします。 塗料の種類についての理解を深めるお手伝いができれば幸いです。 ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、FAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 さらに、お問合せ専用のLINE公式アカウントもございますのでお気軽にご相談ください。 河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343 ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪ ロードリバース河内長野店 ショールームはこちらをクリック! ☆施工事例もぜひご覧ください♪ 施工事例集はこちらをクリック! ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪ 無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!外壁・屋根材塗装の豆知識