2024年06月21日 更新
築20年外壁塗装が初めての方に必見!!
皆様、こんにちは ✨ 河内長野市・富田林市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ロードリバースの外壁塗装ブログをお読みいただき、 誠にありがとうございます! 私たちは、河内長野市を中心に、高品質の外壁塗装・屋根リフォーム工事をご提供しています! 引き続き外壁塗装ブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根リフォーム工事にして頂きたいです(^^♪ 今回は「築20年外壁塗装が初めての方」についてお話いたします。 お住まいが築20年前後で「そろそろ外壁塗装が必要?」 「塗装しないと問題があるの?」 と考えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 これまで外壁塗装を1度もしたことがない、築20年後経過している場合は 早めに外壁塗装をすることをお勧めします。 塗装がなぜ必要か、ご自身で劣化チェックの方法もご紹介しますので ぜひ参考にしてみてください。 築20年のお住まいは、塗装が必要な時期を迎えている可能性大です 一般的に外壁塗装の必要な時期は10年前後が目安と言われています。 築20年前後であれば、外壁が早急にメンテナンスが必要な状態になっていることも 十分に考えられます。 とはいえ、子供にもお金がかかる。。。 内装リフォームの後に考えようかな。。。 など、家庭のご事情などで外壁塗装が後回しになっている方も 多いのではないでしょうか。 優先順位はご家庭によって様々だと思いますが、大切なお住まいを守るために 今一度、外観に目をむけてみませんか? 外壁塗装が必要な時期を迎えているか確認する方法 外壁塗装を検討すべきか迷っていらっしゃる方にご自身で確認する方法を ご紹介します。 外壁に下記のような症状がみられる場合、塗装が必要な時期を迎えています。 ・色あせ、退色、変色 ・目地、コーキングの劣化 ・著しいチョーキング ・幅0.3mm以上のひび割れがある ・コケ、藻が発生している ・塗膜の膨れ、剥がれがある ・外壁材の浮きがみられる 外壁塗装は必要ないと自己判断は危険です 築20年前後だが支障がなく問題があると感じない方もいらっしゃると思いますが 自己判断されるのは危険です。 なぜなら、新築時の外壁材に施工された塗装は20年も持たないためです。 外壁材は塗装によって防水性が備えられているため、塗装が劣化して 寿命を迎えれば、外壁材の防水機能も失われることになります。 防水機能を失った外壁材は雨水が浸入していき、外壁材の腐食や雨漏りの 原因となります。 外壁等に問題ないと思っていても、プロの目から見ると 外壁の経年劣化や防水機能の低下など進行状況が確認できるのです。 また、屋根裏など見えないところで雨漏りが発生しているかもしれません。 何も問題ないと思わず、無料点検をしてもらうことをお勧めします。 まとめ いかがでしたでしょうか? 築20年外壁塗装が初めての方に、劣化状況の確認方法と なぜ塗装が必要なのか参考になりましたか? 外壁の他にもご自身で確認は難しい、屋根の劣化状況など 無料点検をぜひ検討ください。 弊社ロードリバースでは、詳細な現地調査を行い、見積り項目もできる限り細分化し お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしております。 わからないこと、不安に思うこと、質問など お気軽にお問合せ、ご相談ください。 ※ご相談・見積依頼は無料ですのでお気軽にお電話ください。 また、ショールームへご来店が難しいお客様には、 送迎も可能ですし、メールやお電話、さらにFAXでも対応可能ですので お気軽に、その旨をお伝えくださいね。 河内長野ショールーム電話番号:0120-555-343 ☆ロードリバースでは河内長野市に外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォームに関して気軽に相談ができる 「ショールーム」を完備しております♪ ロードリバース河内長野店 ショールームはこちらをクリック! ☆施工事例もぜひご覧ください♪ 施工事例集はこちらをクリック! ☆無料でご相談・診断~見積作成させていただきます♪ 無料お見積依頼・お問い合わせはこちらをクリック!外壁塗装・屋根塗装のいろは